せっかちで恥をかいた話

NO IMAGE

引っ越しの際、不要になったポータブルエアコンを処理しようとした際の出来事です。
エアコンを廃棄する場合は、粗大ごみにすることができず、必ず専門業者に廃棄を依頼しなければいけない地域でした。
ですが、そのような業者に頼んだこともないのでどの業者が良いのか分からず。
また、引っ越しの日にちまでの時間もなく、急いで業者に依頼する必要がありました。
インターネットで検索しても、どのホームページにも具体的な金額がなく、判断材料も少ない状態でした。
そんな中、なんとなくホームページが明確で分かりやすいデザインの業者があったので、そちらに電話をしてエアコンを廃棄したい旨を伝えました。
すると、おおよその見積もりを電話口で教えていただき、回収に行くことは難しいが持ってきたら当日に引き取ってくれるとのことでした。
その段階で、当日に引き取ってもらえなければ引っ越しの段取りが悪くなってしまうという状況でした。
考えるという返事をして一旦電話を切りましたが、それ以上他の業者に連絡をするという手間を考えると相見積もりを取る気にはなれず、夫に了承を得てその業者に依頼することにしました。
「持ってきてくれたら当日に引き取ることができる」という言葉を胸に、ポータブルエアコンを自車に積み込み、ホームページに記載されている住所へと向かいました。
しかし、そこには別のブランド品買い取り業者の店舗があり、不思議に思いながらも「もしかしたら、看板は一つで同じ建物に事務所が入っているのかもしれない!」と考え、店員さんに依頼しようと思っていた会社名を伝えました。
すると「ここが所在地としてホームページに住所を載せているけれど、その業者は違うところに作業場があり、持ち込みはそっちにして欲しい。電話で案内されなかったのか」と言われました。
そこで、はたと思い出しました。
確かに「決まったら再度電話をしてください」と言われていました。そこできっと持ち込み場所の案内をする予定だったのだと思います。
どうせお願いするんだし、直接行ってしまえば良いや。と思って連絡を怠ったせっかちのせいで、ブランド品買い取り業者の店舗に向かってしまいました。
引っ越しの荷造りの合間だったため、汚れても良いようなよれよれの恰好で、キラキラとした店構えのブランド品が並んでいる店舗に入ったこと。
話をちゃんと聞いておらず、自分のいい加減な対応をしようとしているズボラさ。ダブルで恥ずかしい思いをしました。
その後、再度電話をして場所を教えてもらったことで、無事にポータブルエアコンを廃棄することはできました。
ですが、ホームーページに住所が記載されているからといって、そこが持ち込み可能箇所とは限らないことを改めて学んだ経験でした。

福岡県北九州の優良産業廃棄物処理業者